飲み会がありました。大学の飲み会です。
大層飲みました。ウイスキー、日本酒、酎ハイ、ワイン。
味と度数の波にもまれながらもなんとか意識を保ち、麻雀にかり出される。
……なんか堕落した大学生みたいでいいですね。普段の忙しさから隔絶されたあの空間は格別なものでした。
ですが……お酒というのは後悔という成分も多分に含んでいまして……次の日のテンションの低さと言ったらないですね。
大人の方々はこのような魔物と長く付き合っていかないといけないなんて……尊敬できますね。
そんなお酒の話も多分に含んだ今回の本はanego。
お酒の話と言うよりはお酒の勢いの話ですかね。
女性の失敗談を延々ツラツラと書き綴ったおもしろい本です。
その失敗談を一線さえ越えて、果ては不倫の話にまでもつれ込みます。
アラフォーなんて言葉が最近よく使われていますが、きっかけはこの作品だったんじゃないかなと思います。
ドラマ化もして当時はとても人気がありましたし。
そして、なんで私がこの本のハードカバーを持っているのかが、今の私の最大の疑問です。
結果的に女性だけのダークな話を何度も読めたというすばらしい利益を手に入れることができましたが。
個人的には一番最初の話の、「合コンの掟」が好きです。
一番コミカルに描かれていて良かったというか。
ただ、ドラマを少しかじったので、黒沢くんの扱いの違いにびっくりしました。
ドラマではすごく良い役だったのですが。
メディア向けというか、若年層向けなのはドラマだと思います。
小説は全体的に暗さ二割り増しくらいなので。
ではでは~
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