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奪取②

  • Posted by tugeshobo on 4月 17, 2010 at 10:38 PM

いやぁ、久しぶりに何もない休日をすごしました。……本当はレポートがあるのですが。
朝起きたのはなんと3時。もう朝じゃないですね。夕方です。
ですが、寒かったです。10度切ってましたから。
まだまだ暖房のお世話になる日々ですね。

相変わらず、いろんな作品をとっかえひっかえ読んでいます。
こうやって読むと頭にいいみたいですよ。
全部の本の内容を頭にストックしていないと読めないから記憶力向上したり。
ただ、外国文学は登場人物の名前がおおよそ聞いたことのないものばかりなので、覚えるのはとても苦労します。
――そう、知り合いの読書家に相談したところ、「最初のページにまとめて関係性とか書いてないかった?」と言われ、急いで確認してみたところ、ありました。
うわ、これすごい便利です。覚えなくてもここに書いてあるんだから。
……でも、衰えゆく頭のためになるべく使わないようにしたいものですね。

今回は奪取の続きです。
これは上下巻あるうえに、一冊がなかなか厚いので今の私には苦労を強いるものです。
速読すれば何てことはないのですが、将来のためにも描写の一つ一つを血肉として飲み込んでおきたいのです。
特に、この作品のようなテンポが良くてコミカルなのは、私の苦手としている手法なのでぜひ覚えたいところです。
やはり、いろんな作品を読んでいると、男性主人公には大きくわけて二つのいタイプが存在します。
一つは達観していて、なんでもできて、地の文に自信があふれているタイプ。
もう一方は、自信なさげで、へたれな文体。
私はどうも前者が好きなのですが、後者しか書けません。
なので、奪取のように手際よくてぱりっとしている主人公は惹かれます。
ひとつひとつの作戦がとても考えられていて、ATMを襲うのにもすごい用意周到なんですよ。
そういう下調べのような描写も自信満々な体で描かれているので、とても勉強になりました。
以後、どんどん読み進んでいきます。

ではでは~

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真保裕一さんの「奪取」上①

  • Posted by tugeshobo on 4月 16, 2010 at 11:43 PM

いろんな本が途中で、いろんな本を読んでいます。
どうも私は気が多く、一冊集中型の読書は、その本がよっぽどおもしろくてはまってしまわないと駄目です。
しかも、最近はすごいおもしろいと感じる本でさえ、うまく区切りをつけてつきあえるようになってしまった始末。
そんなわけで、読みかけの本があるにも関わらず古本屋へ赴き、新刊を購入しては読んでいます。

外国人さんの作品は、特に売れることを意識していないのか、はたまたそういった風習がないのか、割と一の方から重たく、どっしりと書いてきます。
対照的に日本の作家さんは竜頭蛇尾、いわゆる、最初をおもしろくして読者を引き込む方が多いようです。
そんなわけで、そんな日本人作家さんの罠にはまり、今読んでいるのがタイトルにある奪取なわけです。
もともと、読書好きの友人に勧められて手に取ったこの作品ですが、最初から飛ばしています。
自動販売機からお金をちょろまかしたり、テレホンカードを偽造する話からはじまり、ヤクザが絡んで偽札作りに発展します。
主人公とその相棒のコミカルな会話と、店舗のいい話が読者を引き込んでいきます。
計画通りに言っている間は爽快でさえありますね。
真保裕一さんと言えば、映画のホワイトアウトなんかで有名ですね。 織田裕二さんがでてらっしゃる。
まあちょくちょくこの本の途中経過も載せていくと思われます。

大学に通い出すと忙しいです。
最初の土日ですでにレポートまみれ。理系大学はおそろしいところです。
ではでは、レポートから目を背けつつ、読書を続けようと思います~。

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血液型とか

  • Posted by tugeshobo on 4月 15, 2010 at 11:27 PM

最近はあまり言われなくなりましたけど、昔はよく血液型占いなんてありましたよね。
私はA型なのですが、どうもその血液型占いの時に流行っていた、この血液型はこんな性格といった説明が友人の頭に残っているのか、私はどうもB型に思われることが多いようです。
B型一家の方々には、同じにおいがするとまで言われる始末です。
どうやったら、A型っぽく見えるのでしょうか?  そう考えて、つい友人の家にあった血液型占いの本を手に取り読んでみたのですが。
”几帳面で気配りがうまい。 神経質で潔癖症の人が多い”って、すごいハイスペックですね。こんな人いままで会ったことないですよ。
そりゃあ、私とは正反対ですわ。特に、几帳面とは。
でも私の家族は一人をのぞいてみんなA型なのですが、確かに彼らにも私の性格と全然合うものがないんですよね。
……本当に橋の下拾われた子なのだろうか。
そう思わずにはいられません。
子供の頃の血液型はあてにならないというので、折を見て再検査するのもいいかもしれません。

ちなみにですが、他の血液型にはこんなことが書いてありました。

・B型

感性がいい。だが、本人の感性に従いすぎる一面もあり、集団行動に難あり。
――A型が多い日本社会で他の血液型が集団行動力欠如って言われるのは何か違う気がします。

・O型

おおらか。おっとり。おおざっぱ。
――なんだよだじゃれかよ。 この作者間違いなくO型じゃん(笑)

・AB型

天才。二重人格。A,Bどちらかが顕著に出る人も多い。
もうてきとーですね。なんだかよく考えたらあてにならないもんです。

しかも、これで終わりです。RH-とかどーなんだよ!!

ではでは~

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「ストリートキッズ」 ドン・ウィンズロウ(1)

  • Posted by tugeshobo on 4月 14, 2010 at 8:54 PM

楽しみにしていた授業が今日のはずなのに、明日でした。普段は水曜に開講されるらしいのですが。
しかも受講可能者500名に対し、20名しか受講できないという狭き門。
くぉー、入学当初から受講したくてたまらなかった講義なのに……。

今日は海外の本に目を向けてみました。
ストリートキッズですね。
ニールという名の主人公が、すばらしい ほれぼれするような文句を垂れながら事件を解決していく話です。
これ、訳が神がかっていますね。東江一紀さんという方なのですが。
ニールはおそらくこの人の訳通りのことを言っているような気がします。
グレアムも普通におもしろいですし。
ただ、この本はとても地の文が多いのと、特に読者への配慮があるわけでもないので、その地の文の多さと説明文の多さに舌を巻いて、おもしろいところまで読み進めることができないかもしれませね。
おもしろいところまで読むことができれば、とてもおもしろい作品です。
ちなみに(1)となっているのは、まだ読んでいる途中だからです。
……ええ、そうです。分厚いです。長いです。
まあ、根気よく読みます。

ではでは~

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環境問題とは何か 富山和子

  • Posted by tugeshobo on 4月 13, 2010 at 7:39 PM

なんだろう、今私がまたしても本を読めないほど忙しいのはいったい誰のせいなのでしょう?
大学は朝から晩まで授業で埋まっていて、さして落とした単位もないはずなのに教授間を右往左往しています。
というか、まだ一度も図書館に足を踏み入れていません。 新年度になってから。
今年度は英語の本を訳文ではなく原文で読むのが目標なのですが……どうもこの調子だと読めるようになるのはゴールデンウィークまでお預けかもしれません。
なんと言っても実験という奴がくせ者です。 まあ普通にやっていればさして難しくもないことご丁寧にやっているだけなのですが。
実験は一人では回りません。 相棒がいます。
……まあ、あんまり大きい声で言えないのですが、そこそこ動けて声出せる人間しかこの世ではつかえません。
おとなしいと言ったら聞こえがいいようですが、男性会社員の方々でおとなしいなんて形容される人に私は会ったことがありません。
しゃべるからうまくいくんですね。
私も人見知りであまり話すのが得意な方ではないのですが、まあ頑張って笑顔作って柔らかい声で見知らぬ人に話しかけます。
すいません、愚痴です。

今日はタイトルの本について。
なんか、ここでもう一度タイトルについてタイプするのは何故か躊躇われます。
なんだか私が真剣に環境問題に取り組んでいるようなので。
ただ、こういう本はとてもしっかりしていて、いかにマスメディアが環境対策について嘘を流しているかがわかります。
……百歩譲って嘘でないにしても、基本的に私たちの頭に残りやすい話題を強調するので、誤解を招くものが多いのです。
この本によると、森林は伐採しないと守れないと書いてあったりします。
実際、日本の木々はもっと切ってしまわないと、近い将来大変なことになってしまうそうです。
髪の毛と一緒ですね。散髪したり、洗ったりしないと傷んでハゲます。
今見直されている発電についても、実は問題だらけなので、こういった本に興味がありましたら、どうぞ風力発電の現状とか読んでくださいな。
結局、大々的な環境破壊対策って基礎知識と専門知識と財力と人脈が必要なのを思い知ります。
返って環境に負荷をかけてしまう対策ばかりが横行していては元も子もないので、しっかり知識をつけなければ。

ではでは~

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新学期にて

  • Posted by tugeshobo on 4月 10, 2010 at 10:44 PM

言い訳です。これから書くのは。
前からずーっとレポートをやっている話をしていたとは思うのですが。
8日に50枚で目標80。締め切り今日。
しかも大学への移動移動で疲れて寝たり、大学いってガイダンス聞いたり。
そんなことをしながら残り三十枚、ゴリゴリ進めたのですが。
二週間で80が無理だと言うことが判明しました。
全く手をつけていなかったので。
骨組み作るのに2日かかり、実際は12日しかないという悲劇。

読書もしばらく我慢でした。
そんなわけで今日、昼頃にその山を登り切り、郵便局にいって帰ってきて、今。
死んだように眠っていました。
明日も大学に行かなければならないのが億劫です。
さて、しかし大学に戻ってくれば図書館というものを使って読書ができるわけで。
待ってろ-、フェルマーの最終定理。今読みに行ってやるからな。
ではでは~

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英語

  • Posted by tugeshobo on 4月 6, 2010 at 11:16 PM

英語の勉強ってなにしますかね。やはり単語ありきだと思うのですが。
私、あまり英語は勉強しないのですが、学校で行われる講義等で英語で苦労したことがないです。
そこで、今回は簡単に、俺の英語の問題にあたったときの考え方の基盤になった参考書の話をしようと思います。
どこの出版社の本だったかは全く覚えてないのですが。
「prefix sufix」「roots」と構文の読み方が全部英語で書いてある本を読みました。
表紙が赤くて、とっても薄い本です。
その本には、わからない単語に当たったときの対処方法や、構文の読み方が書いてありました。
すいません、タイトルがよく思い出せなくて。
辞書のひきかたなんかも詳しく書いていてわかりやすかったです。
簡単にひとつ紹介すると、英語には接頭語というのがあって、in-という接頭語には反対、中へといったニュアンスがあるそうです。
このニュアンスを、感覚的に頭に入れておくと、in・・・という単語を目にして、何故かその単語のイメージが沸いてくるようになります。
そんな風に英語を勉強しました。文法は苦手でした。

そんな感じで、社会人までのカウントダウンが一年減った私もそろそろ英語の勉強に本腰を入れようかと思いました。

ではでは~

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夏目漱石の「こころ」1/3

  • Posted by tugeshobo on 4月 5, 2010 at 11:56 PM

そういえば4月ですね。一日に嘘でもつけば良かったと悔やんでいます。
新年度がはじまりますねぇ。まだレポートは終わっていませんが。
大学に帰るのがはじまる一日前というのがとても不安ではあるのですが。
車の納車の関係があるので仕方がありません。

今回はこころ。よく高校の現代文の教材にもなっているそうで。
前半は私と先生の出会いや、先生の人となりなどが描かれています。
いろいろ事件も起こります。
まあ、当時の文なので古風の言い回しが多かったり、ちょっとよみづらいところはありますが。
巻末に用語集がついているので、意味を調べながら読むことができます。
なんだろう、特に何も考えない読んでも、なんか賢くなった気がします。
ただ、真面目によんだらすこぶる時間がかかります。
ただ、内容は私でも十分楽しむことができました。もっと堅くて難しいと思っていたのですが。
こころは起承転結がとてもわかりやすい小説です。
1/3だと承くらいまでしか行きませんが。

ではでは、次こころに触れるのはいつになるかわかりませんが

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山田悠介さんの「ベイビー@メール」

  • Posted by tugeshobo on 4月 4, 2010 at 11:34 PM

四時間の移動を乗り越え、帰ってきました。
オロナミンCめちゃくちゃ飲んで排泄物の色が変になりましたね。
まあ暇な時間も結構あったのですが、結局ずっとノートでレポート作成してました。

今回は山田さんのベイビー@メール。
山田さんの小説は5つほど読んでいるのですが、私はこの作品が一番好きです。
相変わらずホラーなのですが、なぜ現象が起こるのかの理由、登場人物が真実に迫る理由、オチにもしっかり、それまでの話で消化されなかったものが出てきて、ホラーっぽく終わる。
用意周到というか、ああー、そうだよねそうなるよねというか。
ホラーなのに納得したのはひさしぶりでした。
小説として質の高い、はっきりとした良作です。
ちょっと偉そうなことを言ってしまいました……すいません。

山田さんと言えば有名どころはリアル鬼ごっことかですね。
あれも今度読んでみたいです。
映画のCMはとてもおもしろかったですね~、『全国の佐藤さんは元気いっぱい鬼から逃げてください』って(笑)
できれば映画も見たいです。

ではでは

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恩田陸さんの「エンド・ゲーム」

  • Posted by tugeshobo on 4月 2, 2010 at 3:07 PM

頭が痛いです。ええ、二日酔いです。
飲み会というのはそこそこおもしろいのですが、私の友人が飲むぞと言うとろくなことがありません。
4人でサバイバルです。負けるととてもおいしくない上におなかの中をぐるぐるするお酒を飲まされます。
うー、気持ち悪い。
大体、飲めば飲むほど強くなれるわけないでしょー。

……今回は恩田陸さん。
結構知らないところで映像化されていることが多い気がします。
六番目の小夜子とか。
ただ、全体を通して言えるのは、これだけおもしろい設定を考えておきながら、どうも私には生かしきれていない気がします。
ホラー映画などでよくあるのですが、一番気になること教えてくれなかったりするんですよね。
ただ、話自体はしっかりしていて、うぅーと唸ることしかできないのが……さすがというか。
すごい普通とは違う、読者を納得させる感性を持っていらっしゃるんですね。
でもまあ光の帝国とか比較的わかりやすかった気が……タイトルあってるかなぁ。

う……すいません、逆流が来ます。
ではでは……。

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