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新野哲也さんの「大人になるための思想入門」

  • Posted by tugeshobo on 4月 29, 2010 at 11:17 PM

自分の部屋には自信を堕落させる魔力があるとは思いませんか?
私は目が覚めても布団から抜け出せません。
四回ほど目が覚めてようやくまずいと思い始め、八回目で空腹を覚え、十回目に携帯を取りに重い足取りをあげました。
まだ眠いです。家は恐ろしいですね。
これからどんどん暖かくなると、ますますベッドの拘束力は向上しそうです。
……それはそれで幸せなんですけど。
いえ! このままじゃいけないですね。

今日は転じて固め? の本。
大人になるための思想入門。
そんなに難しいことは書いていません。
作者さんとずっと会話をしているような錯覚に陥ります。
その作者さんとの会話を終え、彼の第一印象は、男性のようですが、おっとりした女性のように感じました。
いわく、子供は夕飯のメニューを聞かれて何でもいいと言い、大人は決めれなくてはいけない。

なんかインパクトのある言葉だけ抜粋すると語弊がありますね。
かの福沢諭吉さんの「天は人の上に人を作らず。人に下に人を作らず」という言葉も、本人の意図とはまったく違うふうに解釈されてしまいましたね。
あれは学校ではよく「人は平等なんだよ」と教えられますが、諭吉先生のこの文には続きがあり、意訳すると「けれども人は平等じゃないから、学問をしてみなと平等になるようにしましょう。学問は人を平等にします」的なことが書いてあり、残念ながら諭吉先生の主張は、歪んだ現代教育の場に意図もたやすくねじ曲げられてしまいます。
このように教科書にも嘘が書いてあるのです。

ではでは~今日はこの辺で

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この子誰の子

  • Posted by tugeshobo on 4月 28, 2010 at 10:12 PM

今日は宮部みゆきさんの、我らが隣人の犯罪に入っていた「この子誰の子」を。
何故我らが隣人の犯罪を紹介しないのか? というのは聞かないでください。諸事情です。
宮部みゆきさんといえば、私が真っ先に思いつくのはブレイブストーリー。アクアタイムズの主題歌が大好きなんですよね。
でもあの歌、カラオケで初めて歌ったときはびっくり。非常に難しかった。今は難なく歌えるようになりましたが。
今ではすっかり懐メロですねぇ。

さって、作品の内容ですが、主人公の少年の元に突然女の人が「あなたのお父さんの元恋人なの。この子、あなたのお父さんの子供なのよ」なんておかしなことをいいながら子供を抱えておしかけてきます。
まあ読んでいくうちにからくりにはすぐに気づいてしまうと思いますが。
割と真新しい設定がおもしろかったですね。あと、誰も不幸にならなかったのが良かったです。

さて、明日は休日ですね。家でごろごろできます。
ついさきほど試験を終えた身なのですが、どうも結果は待たずとだめっぽいです。
GWの前にどうもブルーになってしまいました。
それでは今日はこの辺で

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神様のメモ帳

  • Posted by tugeshobo on 4月 27, 2010 at 11:48 PM

私の読む本の半分以上が友人のものです。
理由は至極単純。お金がないから買えないし、あらかじめ友人が読んで評価を聞いてから読むので、外れが少ない。
そうやって友人に本を借りて生活していると、とてもおもしろいことに気づきます。
今、自分がどういうコミュニティに属しているか。
昔の友人は海外のSF小説やらミステリーやらホラー、映画の原作が多かったのですが。
今私の周辺にいる友人にその手の話を振ると、十中八九、手元に残る本は、いわゆるライトノベルというやつです。
10代向けに書かれていて、どちらかというと漫画の延長線上のような意識があり、はっきりと軽蔑はせずともどこか避けていた感のあるこのジャンルですが。
借りてみると意外とおもしろいものも多いです。まさに百聞は一見に如かず。
しかしもちろんハズレと思うものも多いです。特にファンタジーなどは登場人物が何かを狙っているようにしか思えず抵抗を感じます。

そんな中で一際気に入ってしまったのが、前に読んだ杉井さんの作品達。
前にも少し取り上げたのですが、この神様のメモ帳という作品もおもしろいです。
読んだライトノベルのほとんどが世界観の設定にこっているのに対し、この作品は現在のありのままを世界観としています。
その中で登場人物達が不自然すぎないほどに変でおもしろく、そんな中でもしっかり事件が起こり、解決してきます。
この事件に対する姿勢に、とても厳しいものを感じておもしろいと思いました。
内容もドラッグやらマネーロンダリングやら。
なんか賢くなった気さえしてきます。
私の感想としては、ライトノベルと呼ばれるものと一般の中間、ミドルのベルといった印象でした。

ではでは~

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小説は難しい

  • Posted by tugeshobo on 4月 26, 2010 at 9:23 PM

昔学校で小説を書かされていた時の恩師のような方に久しぶりにあったのですが。
なんでしばらく作品を送ってくれないのかと文句を言われ続けました。
昔……と言っても十代前半の話なのですが何故か公共の場に作品をだしたりもしていて。
それから音沙汰ないのはあまりにあまりじゃないかと30分ほどお小言をいただきました。
えー、そこでできなかった言い訳をさせていただくと。
結局、当時ギャグらしいギャグの書けなかった私の作品はひたすらしっとりしているかおっとりしているかのどちらかでいい加減嫌気がさしたのですよ。
……そう告げたところ(結局口をついてしまったわけですね)、なら努力の軌跡を送ればいいじゃないかとリターンが。
さすがは教師。教え子の言い訳を崩してなんぼな商売です。

そんなわけで筆を取り、老いぼれを楽しませるために年に一作くらいは与太話を送ろうかとも思ったのですが。
……忙しい。
結局それかよという気もしますが。
過去にとらわれている暇はないのだ!
だって日本不況だし! 留年なんてしたらどうなることやら。
文系志望だったのに理系にしたのだって、就職率がいいからだもん!
おかげでまわりの方々には多大な迷惑をかけていますが。
この場をおかりしてお礼をば。
これからも頼む。
……上から目線ですいません。 こういう子なんです。

と、長々と書いてきて最後にこんなことを言うのもアレなのですが。
結経、小説を書く講義を受講してしまい、定期的に文を起こさなければならなくなりました。
同じ本ばかり読んでいて読書が深いとも言えず。
結局、前途多難な予感しかしません。

ではでは~

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源氏物語②

  • Posted by tugeshobo on 4月 25, 2010 at 11:40 PM

さあ、もう少しでGWですね。皆さんは予定とかありますか?
私は友人と大都市にある居酒屋に予約を取り、海鮮料理に舌鼓をうちます。
何がでてくるのか今からとても楽しみです。
話ではアワビやら金目鯛やらを出してくれることもあるそうで。
ウニやらシャコなどは食べたことがあるのですが……ええ、自慢です。
まあ、楽しむためには今残っている問題を片付けないといけませんね。

さて、今回も源氏物語。
光源氏が元服して、奥さんをもらうあたりまで。
はじめての奥さんは葵の上でしたっけ。
政略結婚みたいな節がありますが、葵の上は気むずかしい方のようで、光源氏は葵の上よりも彼女の兄上と親密になります。
その間にも源氏物語の影の主人公、六条の御息所に手を出したり。
この方は当時ではかなりのご高齢の貴婦人なので光源氏など見向きもしないと思いきや、彼の魅力に陥落してしまいます。
そしてその嫉妬深い性格のおかげで、最後の最後まで源氏物語をもりあげてくれます。

さてさて、レポートを(あとどれくらいで終わるのやら)
ではでは~

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源氏物語①

  • Posted by tugeshobo on 4月 24, 2010 at 10:59 PM

金曜は夕方6時に寝ました。いや、11時くらいに起きる予定だったんです。もちろんその日の夜の。
目が覚めると確かに11時でした。ですが、辺りは明るく、なにやら暖かい。
……あれ?
と、思って携帯電話を見てみると、なんと土曜でした。つまり今日です。
俺に意識を失わせるくらい大学は忙しいです。
大体完成したレポートに『お、いいねぇこのレポート』とかいいながら受け取らないのは勘弁願いたい。しかも修正なし。
もう少し待ってって、待ったら確認したこと忘れて一から見直すでしょう?
二度手間でしょう?
本当に、GWが待ち遠しいです。

今日はかなり時代を遡って、源氏物語に焦点をあててみました。
読んだのは高校生の時なんですが、相変わらず堆く積まれた本棚から発掘されたので書いてみました。
第一巻は桐壺。光源氏が生まれる前の話です。光源氏の父……まあ天皇様なんですが、彼が桐壺を見つけて恋に落ちるところから始まります。一目惚れされるほどに美しかったんですが、身分が低かったので宮中でいじめられてしまいます。そして、その心労で光源氏を生んで死んでしまいます。
これは光源氏がいかに凄い出生かを書いた巻です。父が天皇で、母がとても美しいのですがから、そりゃあ遊びたくもなっちゃいますね。

いつか原文を読みたいです。ではでは~

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若い方々へ

  • Posted by tugeshobo on 4月 22, 2010 at 11:33 PM

みなさん聞いてください。ここは地獄です。始まってすぐに20枚級のレポートを来週までですよ?
泣きながらやってなんとかなりましたが、そりゃああんまりってもんです。
20枚くらい余裕だと思っています? 大きな間違いです! 一枚書くのに2日かけることだってざらなんです!
理系大学とはおそろしいところです。そりゃあ、自然と就職率も高くなるでしょう。
ですが理系大学への進学を考えているみなさん、早まらないでください。
就職率なんかにつられて入ったもんなら、おそらく進級できません。鬼です。悪魔です。
知り合いもどんどん年上が増えてきます。人付き合い上手なんですね? 違いますよ! まわりがどんどん年上になっていくんですよ!!
仲間は進級という名のふるいにかけられ無残にも散っていき、頑張ってしがみついていた私はまだたまたま残っているに過ぎないのです。
確かに私は世間話が好きで研究所に配属もされていないくせに研究棟を徘徊して教授と他愛もない話に花を咲かせたりもしました。
ですが彼らのそんな表情はレポートを持って行くと豹変します! とても楽しそうにこちらをなぶり、いじめ抜いてくるのです。
単位はくれません。くれるのは釣りでつったまずいサカナです。

いいですか、よーく考え直してください。
この不況なら確かに理系大学の就職率は魅力的です。
だけど、大学の進級率は経済に左右されません。
いつだって低空飛行です。
その辺をどうぞよろしく。
すいません、愚痴です。
ではでは~
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陽だまりの詩

  • Posted by tugeshobo on 4月 20, 2010 at 11:45 PM

久しぶりに同年代の友人の家に遊びに行き、焼き鳥をおごってやりました。
人に飯を奢らせることを楽しみにしていると思っていたその友人でしたが、今日は何故か俺の財布に気を遣ってかなり少なめにしてくれました。ビールもいっぱいしか飲まなかったしね。
PCがとても新しくなっていましたね。OSはセブンでしたし、USBも3.0。すごいうらやましいです。
私のPCはXPにUSBはもちろん2.0。他のスペックについては悲しすぎて書くことができません。

今日は乙一さんの陽だまりの詩。
時間軸はどうやら未来で、ロボットの話です。
自分にとっての相手の存在を考えさせられる話でした。
というのも、自分がいなくなったらどうなるのか。というか、自分の死を誰にも感知されないのはどういうことなのか。
いろいろ深く考えてしまいました。
実際はそんなに複雑な話ではないのですが、何故かいろいろ考えてしまいます。
ではでは~今日はこの辺で。

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2001年宇宙の旅

  • Posted by tugeshobo on 4月 19, 2010 at 11:09 PM

結局レポートを先輩からの過去レポで済ますことにし、真面目な学生になることを諦めました。
というか、元来文系で、文系教科の単位がびっくりするぐらい取れてしまう人間に実験レポートなんてものは書けないのです。
亜硝酸ナトリウムって何? おいしいの?
……こんなギャグを友人にかましたところ、じゃあ食べればと冷ややかな返答が返ってきました。
まあそうですよね。私、実験じゃ邪魔でしょうから。
いえいえ、実験はできるんですよ。人並みに。うちの学科では中の上くらいには手際いい方です。
ですが、共同でレポートを書くとなるとさあ大変。語句の意味が全くわかりません。
酢酸の化学式って? 緩衝溶液って何? という質問が実験室に木霊します。
そして、教授達は私たちの席から逃げていきます。そんな初歩的なことを教えるのはいやなんでしょうね。
そんなレポートを書けない私なのに、なぜか実験はできます。結局、実験にその辺のことは関係ないようです。
……念のためフォローしておきますと、もちろん知識がないと実験はできません。私は大抵実験の前は友人間を走り回っています。プライドもないので時には後輩に教えを請うたりします。
――自分の不得意なことに挑戦するときは安いプライドは捨てろということです。

今日はかの有名SF作品、2001年宇宙の旅。
壮大なスケールで人類の成長を描いた作品です。
人類が猿から宇宙までの話を書いた作品です。続編があるようですが、私は頭が弱いので、この作品はここまでにしたいと思っています。
……だって、何がおもしろいのか結局よくわからなかった。
次回は簡単なのを紹介したいものです。
内容は壮大でかつしっかり描写されているので、おもしろい人はおもしろいと思いますよ。
ではでは~

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今話題のもの

  • Posted by tugeshobo on 4月 18, 2010 at 11:20 PM

ええと、休み中にレポートを上げてしまおうと意気込んでいたのにも関わらず、表紙しか終わっていません。
結局休日は友人とskypeで過ごしたり、昔読んだ本を読み直したりしていました。
なんで新しい本に手を出さないのさ? って話になると思うのですが。
文章を書くとき、一番勉強になるのが昔読んだ文章を読み直すことだと思っているからなんです。
一度読んである程度話を覚えていると、冷静に本を読めるようになり、次はその本の描写などをしっかり考えて読むことができるからです。
そうやって、出てきた恩田陸さんの小説を読み返したりしていました。ですが、まったく不毛な結果に終わったわけです。
結局、文章は一行も進んでいないのだから。

今日は友人に勧められるがままに、今とても人気があるというバカとテストと召還獣といういわゆるライトノベルを読みました。
どうも、シリーズ累計300万部を突破したそうです。すごいですね。
で、肝心の中身なのですが。
……電車で読む代物ではないです。本屋で読む代物でもないです。
ええ、危険すぎます。ギャグ小説と呼ばれるものなのですが、とてもおもしろかった。というか、読んでいて笑いを禁じえなかったです。
これ、無理に堪えようとすると返って怪しい人になってしまうんですよね。そんなわけで、一度電車で大笑いした後、目的地に着くまで読むのは控えました。
特におもしろいのが、話の間に挿入される、登場人物達が受けたと思われるテストの解答と、それに対する先生のコメントのページです。
いやー……まいりました。おもしろすぎます。
内容も最初から最後までギャグでしたね。話の内容とか文章力についてんの記述は避けざるを得ませんが、ただただおもしろくてテンポのいい作品です。最後まで一気読みできますね。
これは……お金ないのに全部買ってしまいそうなほど中毒性が高い……。
だめだ、レポート進めよう。
ではでは~

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