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乙一さんの「So far そふぁー」

  • Posted by tugeshobo on 3月 31, 2010 at 1:28 AM

明太子スパゲッティを食いました。
店で。
もともと私は辛いものがとても苦手だったのですが、好きでした。
意味がわからないかもしれません。説明します。
身体は辛いものに敏感に反応します。脳に刺激を十二分に伝えます。
ですが私はその味が好きなんですね。
確か辛味というのは痛覚で感じ取るらしいです。
私はMなのかもしれませんね。
そんなわけで、明太子スパゲッティをタバスコで散々辛くカスタマイズして、泣きながら食いました。
いやぁ、おいしかったです。
一緒に行った友人には「絶対おしくなかったでしょう? すごい顔してたよ」と言われましたが。

さて今回もズーから一つ。
そふぁーです。ソファーの真ん中の子供を挟んで父と母がけんかし、その板挟みのストレスから子供が父を認識できなくなってしまう話です。
本当にあったんじゃないかと思いました。
妙にリアリティがあって、おもしろかったです。
映画では神木竜之介さんが息子を演じていました。
これまたぴったりでした。

ではでは~

ライアーゲーム

  • Posted by tugeshobo on 3月 29, 2010 at 10:57 PM

映画館にてライアーゲームを見てきました。
期待通り、おもしろかったです。
ギャグパートでは映画館の観客がみんな声を上げて笑っていました。
ライアーゲームはあんなにこちゃこちゃギャグだの騙しあいだのやっても軸がぶれないのがいいですよね。
最終的にうまくいくための、他のメンバー達を納得させる心情描写とかも良かったですね。
まあ私は福永さんと秋山を見に行ったのですが、二人は相変わらず話し始めるたびにおもしろいです。
しばらく私の学校では二人のモノマネが流行りそうですね。
麻雀等をやっていて、高い手をツモったら、「○○、お前の負けだ」とか秋山さん風に言ったらおもしろいと思います。
あと、誰か騙したときに福永さんみたいにオーバーに嫌みったらしく友達はめたいです。

そうしたら、麻雀をしていない他の友人も楽しめそうですよね。
今回は小説の話でなくて申し訳ないのですが。
今回はライアーゲームだけです。
まだ上映しているので、見ていない方は早めにどうぞ。
ドラマを見ていない友達も一緒に見に行ったのですが、普通に楽しめたと感想をいただきました。
なので、ドラマを見てない方もどうぞ見に行ってくださいな。

ではでは~

杉井光さんの「さよならピアノソナタ」

  • Posted by tugeshobo on 3月 28, 2010 at 11:41 PM

今日は近くのスキー場でナイターでスノーボードへ。
えと、今は3月の終盤です。
東京では春です。
スキー場は真冬でした。てか吹雪でした(笑)
マジで泣けました。
雪ももうシーズン終わりなんで、ざらめでした。
ただ久しぶりに行ったので、ちょうど良かったです。
キロロ辺りはまだまだ営業してるみたいで、状態も良いようです。
お金があれば行きたいところです。

前々から読みたいと思っていた杉井光さんのいわゆるライトノベルというやつを読みました。
なるほど、確かにライトな内容でした。
ただ、普通の小説でちょっと不自然に感じることを、このような小説なら問題ないと思いました。
というのも、普通の小説で主人公が10代の男性の場合に、とても心情描写が細かくて綺麗なのはおかしいなと思っていたもので。
いや、たまにそのようにきめ細かい描写が入るのは主人公の心情が変化したポイントなんだな~と思うだけですが、終始綺麗な描写が続くと、それはもう10代の一般男性ではないです。小説家志望の男の子でなきゃ変です。
そのようなところが、今回この小説を読んで、ちょうどいいかな? と思いました。
やわらかい恋愛小説のようでしたね。たまに読んだら癒されるかもしれません。
ただ、現実にはないだろうなぁ……と。
読み始めてしまうと最後まで多分読んでしまうのですが。
とりあえず、お金が無ければどうしようもありません。
死海のほとりとか読みたいのですが、金が……。
働くしかありませんね。
がんばります。

ではでは~

車の整備はそんなに難しくない

  • Posted by tugeshobo on 3月 27, 2010 at 10:23 PM

という本を片手に、廃車になる車のパーツを外して、元のパーツに付け替えていました。
白黒ではありますが写真が載っててわかりやすいです。
これをもとにタイヤ交換、オーディオの付け替え、ハンドルの付け替え、ヘッドライトのバルブの取り替え。
まあおの行程の半分くらいしか私はやっていないのですが、すこぶる大変でした。
特に、タイヤはこの季節に取り替えるのは本当に(泣)
こんな日に限って雪は降りまくりますし。
ただ、タイヤはリヤのナットを締めすぎて壊してしまいました。(笑)
まあ、廃車になるんだから大丈夫!

本当にこの本には今日お世話になりました。
バッテリー上がりの直し方とか、あらゆるトラブルについて写真付きで解説が載ってるので、素人でも応急処置等ができます。
ただ、そこそこ準備も無ければどうしようもないのですが。

一冊は車に積んでおきたいですね。
ではでは~

藤原正彦さんの「国家の品格」

  • Posted by tugeshobo on 3月 25, 2010 at 6:06 PM

受験の2次試験の前に読んでいた本を発見しました。
そう、タイトルの通りです。
突然小説じゃなくなってしまったのですが。
面接に備えて、尊敬する人を聞かれたら対策に読みました(笑)
なんかそんな 不純な動機で買ったのですが。
ちょうど、小泉政権が終わったときくらいだったので(記憶に自信がありませんが)日本が今後大丈夫かなと思っていた時期ですが。
とても日本を好きになれる一冊です。
というか日本に生まれてきてよかったと思える本です。
ただ、自分はひねているので、なんか洗脳された気分です。

あの手の本は堅くてとても読み進むことはできないと思っていたのですが。
結構おもしろかったです。
あと、講義などで頻繁にこ本についてとりあげられ、レポートを書くこともあったので、
これからも学生を続ける人や大学生の方にはおすすめです。
遊ぶ時間が増えます(笑)
ではでは~

読んでみたい本達

  • Posted by tugeshobo on 3月 23, 2010 at 11:44 PM

最近小説や漫画が原作の映画・ドラマがとても多くなりました。
そんな中で、映画を見てちょっと原作が気になっている作品が結構あるのですが。
原作の方がおもしろいのか、映画の方がおもしろいのか。
ちょっと不安なんですよね。
映画見ていれば勝手に進んでくれる楽さがありますが、小説はそうはいかないですよね。
そんなわけで、最後まで読み進められるかとても重要な訳なんです。
最近見た映画というのが……
ひぐらしの鳴く頃に
2001年宇宙の旅
ベイビーメール(@の位置は忘れました)
キャッチ・ア・ウェーブ
の四作品です。 ひぐらしは友人から原作の方がとてもおもしろいという意見をいただいております。
ただ、とても長いから読むなら覚悟しろとも言われています。
宇宙の旅は……映画がよくわかりませんでした。
原作を読めば補完できるでしょうか。
ベイビーメールは……山田悠介さんの中では好きな作品だと思いました。機会があれば原作を読んでみたいですね。
キャッチ・ア・ウェーブは……ええ……良かったですよ。あと5歳くらい若ければ良かったのにと自分の老け込んだ精神を呪いました。

というわけで、宇宙の旅読みます(笑)
手元にあるので。古本屋で百円だったら買っちゃいますよね。

TRICKも読みたいかもしれません。あのギャグ、文章で再現できるのでしょうか?
ではでは~

山田悠介さんの「ドアD」

  • Posted by tugeshobo on 3月 22, 2010 at 3:13 AM

毎日何かを書くという行為がとても自分に有益だと言うことを身をもって知りました。
というのも、レポート等を書くと自分で文章に対してとりあえず満足するのが早くなりました。
継続は力なりというやつですか。
なんか将来的にも文章書いて生きていこうかなと思っているので(まあ会社勤めも文章書きますよね)このような行為は続けていくべきだと思います。

ホンダ新ハイブリット車、CR-Zをネット上で確認しました。
あのパネルは子供心をくすぐりますね~。
運転というより操縦って感じで。
機能もかなりたくさんありますねぇ。
6MTもかなりあついです。低速ギアの選択肢が増えると曲がるときのギア選択がより楽しくなります。
まあハイブリットスポーツカーなので、残念なのは2シーターなことですねぇ。実用性皆無です。
デモンストレーション走行の加速は普通でしたが、アクセル加減してるんでしょうかね。
私はあまりホンダ車は好きではないのですが(ピンポイントで好きな車はあります。S2000とか)、この車は一度乗ってみたいです。

今回は山田悠介さんのドアD。
この作品、どうやら作者様のブログでも公開されていました。
かくいう私は発売されてすぐ買った口なのですが。
状況・他の人間・時間・苦労などからの人間の変化を描いた作品だと私は思うのですが……友人に聞いたらただのよくわからないホラーだと酷評をいただきました。
確かに確信には全く触れない残念さがありましたが、短い描写に登場人物の心情を凝縮することに成功していると思います。
簡単に導入を話しますと、突然知り合い7人(人数はよく覚えてません)が変な部屋に閉じ込められます。部屋は外に出るドアがひとつしかありません。だれかが開閉スイッチを押してないとドアはしまってしまいます。しかも、水攻めにあいます。
部屋を抜けても抜けても同じような状況が続いて……といった内容の本です。2時間くらいの電車の移動中に読むのがおすすめですね。

ではでは今日はこの辺で

乙一さんの「seventh room」

  • Posted by tugeshobo on 3月 21, 2010 at 1:54 AM

昨日は悪のりで大変なものを書いてしまいました。
いえいえレポートが進まなくていらいらしていたわけではないんですが。
いかんせん我が相棒のデスクトップPCがないのでテンションが低いです。
今は緊急用のノートで書いているのですが。
キーが堅くてうちづらいですね。
13なので小さくて画面も見づらい。

今回は乙一さんのセブンスルーム。
これも映画ズーと一緒に映画化されました。
原作を先に読んでいた私はどうやって映像化するのかはらはらしていたのですが。
うまくやりましたねぇ。
話は目が覚めたら姉と二人、水路が引いてある狭い部屋に閉じ込められていて、水路は隣の部屋につながっている。
その水路をつかって他の部屋を行き来し、自分たちの状況を把握して――なんとかする話です。
短いながらおもしろい話ですよ。
愛があります。姉弟愛ですね。
ズーの中で一番わかりやすい話です。

ええと、前回は本当になんか申し訳ない気持ちでいっぱいです。
何やってるんでしょうね、私。
でもまあ少し真面目に考えたので、週一くらいで書いてしまうかもわかりません。
すいません、許してください。

ではでは今日はこの辺で

The sugar(笑)01

  • Posted by tugeshobo on 3月 20, 2010 at 3:48 AM

佐藤

主人公。へたれ。女に飢えている。佐藤という姓を恨んでいる。婿養子希望。

鈴木

佐藤の親友。そこそこ頭が回る。彼女がいるがよく佐藤達と合コンに参加したりするだめ人間。主に佐藤をだめな方向に向かわせる張本人で、サド。

伊藤

日本で六番目。女。佐藤が合コンを行うときのパートナーのような存在で、女性陣の編成を担当。軽いノリ。明るい性格。少し頭が残念。今回は出ない。

斉藤

日本で十番目に多い名字。佐藤と一文字違いでのこの日本での扱いの差? に苦悩している。隙あらばランキング上位を狙おうと、男の子をほしがっていて、よく女の子に「俺と男の子を作ろう」と言っては逮捕通報されている。さすが佐藤と一文字違い、同レベルである。今回は出ない。

・合コン

女性陣全員が席を立った。

「なあ鈴木、これがいわゆる作戦タイム①というやつかな?」
「ああ、おそらくそうだ。この後時間差で彼女たちが帰らなければ第一関門、ルックスの最低ラインを俺たちは突破したことになる」

男性陣の中の二人、佐藤と鈴木は小さな声で話す。
この作戦タイム①は女性陣でもっぱら行われている。一部では作戦タイムがあること自体が、もう男性陣に希望がないという解釈があるが、二人はその可能性を無視した。
そして、男性間でもこの時間を有効に使おうと考えた。
関係ない話ではあるが、この佐藤という男は日本で一番多い名字を持つ男だ。
実はつい先月まで4年つきあった彼女がいた。収入も安定していたのでプロポーズを申し込んだところ、「私、日本で一番ありきたりな名前になりたくないの」断られた
佐藤は泣いた。そして生まれて初めて佐藤という名字を恨んだ。これまで、佐藤という名字を受けて、マイナスになったことはなかった。クラスに何人も佐藤がいれば、みんな名前で呼び合うようになる。
だが、どうだ? 振られてから鈴木は佐藤を名字で呼ぶようになった。
彼女に振られてから佐藤の人生は狂い始めた。すべて佐藤のせいだ。
とりあえず、玉の輿お婿になるために佐藤は今日合コンに来ている。

「戻ってきたらどんなことを聞くか、覚えているか佐藤?」
「ああ、まずは好きな将棋の駒を聞くんだよな?」
「ちげぇよ!」

自信満々に言った佐藤は残念な顔をした。

「ってかそんなこと聞いてどうすんだよ?」
「いや、なんか好きな攻め方とかわかりそうじゃねぇか。ちなみに俺は香車だ。 年上にしか興味がない

佐藤が何を言っているのか、鈴木にはよく理解できなかった。大方後ろには行けないと言いたいのだろう。

「そうか。だけどな佐藤、成れば一つ下が守備範囲に入るぞ」
「俺は敵陣地最深部でも香車だ

佐藤は馬鹿だった。その香車はもう使い物にならない。

「まあとりあえず違うからな。まずは趣味を聞け」
将棋に決まってるだろ!」
決まってねぇよ将棋から離れろよ

鈴木はキレた。佐藤が残念なのは知っていたがしつこいのは嫌いだった。

「話を戻すぞ。 次にどんなことを聞く?」
「次こそ将棋の……
「違うから、そこから離れないと殴るよ?」
「ご……ごごごめんなさい」

目がマジだった。佐藤は基本へたれなので震えた。そんな佐藤の扱い方を鈴木は熟知していた。

「わかったぞ」
「なんだ?」
マヨネーズ持っていますかだろ?

鈴木は佐藤を殴った。

「すいません、痛いですごめんなさいもうしません」
「……ああ、もうするな。だが一応理由を聞いておいてやる」
「いやさ、マヨラーだったら困るじゃない? ってか変な食べ方の女の人と結婚したら食生活困るじゃん?」

マヨラーなんて死語じゃね?と鈴木は言えなかった。言えば自分も一緒にだめになる気がした。

「……例えばどんなだよ?」
「あー……寿司食いに行って光り物にマヨネーズくらいはまだ許せるよね。ケンタッキーの皮をとって中のお肉だけ食べたりとか、ハンバーガーのハンバーグ抜きなんてのは最近よく聞くけど。外食行くたびにマイタバスコで料理カスタマイズするのとかやばいよね。頼んだ寿司が真っ赤に染まったらあなたはそれを寿司だと思いますか? あと、この話を一回他の女の子にしたんだけど、その子は私は普通だよとか言って、パスタに何もかけないで食ってたな。いやぁ、一瞬何もかけないのが普通かとおもっちゃたよマジで。よくよく考えたら麺だけってそれ小麦粉と卵でいくね?って話になっちゃうよね。あ、水もか。あとヨーグルトにポン酢かけてた娘もいた。結構合うんだよって騙されて食ったけど、酸味IN酸味はやばい。塩素ガスがでても不思議じゃないレベルだ。あと……」
「もういい、ごめん……俺が悪かった。……食事の席だ、許してくれ」

鈴木は佐藤に謝った。その日の合コンの作戦タイム①はこうして不毛なものになった。

○○○

すいません、おもいつきです。

よしもとばななさんの「ハゴロモ」

  • Posted by tugeshobo on 3月 19, 2010 at 11:48 PM

今日も家を出ず、部屋でレポート書いたり小説読んだりしてました。
なんか実は忙しかったんだなぁとか思いますねぇ。

今日は少し早めに本の紹介をば。
というのも、昨日はついうっかりキッチンをなくしてしまったので。
ハゴロモがいなくなる前に書いてしまおうと思います 。
初めて読んだのはいつだかもうよく覚えていないのですが。
なんか読んだ後とてもすっきりした記憶がありますね。
相変わらず主人公は女性で、達観しています。
ただ今回は主人公の状態がとてもヘビーです。
恋人と不倫関係で、結局相手に家庭が大事だと言われて別れ、傷心のまま故郷に帰ります。
そして、都会で暮らしてきた主人公に時間の流れがゆっくりな田舎で、えー、うー、特になにも起きないんです(笑)
まあ彼女の家族は増えたり減ったり大変だったのですが、彼女はそれに慣れているようでしたし。
結局、主人公の彼女の豊かな感受性が、良い方に物事をとらえていき、彼女が立ち直ります。
まあまわりの人間もおもしろいので、テンポが良かったです。

はてさて、私の地方では金曜の深夜(正確には土曜)トリックの再放送がやっているんです。
いやぁ、楽しみですね。
こんな風に楽しみにしていてあれなのですが、仲間由紀恵さんはおもしろいですね。
全作品同じ演技をしているように見えます。
ええ、褒めていません。
ですがトリックにはぴったりです。
あと、ごくせんも本当はあまり好きではないのですが、彼女の演技は最高です。
演技者として褒めてる感じではないのですが、彼女がしゃべるために笑ってしまいます。
失礼、仲間由紀恵ファンのみなさん。 私もあの役は彼女しかいないと思っています。
清楚なイメージが日本人の女性代表って感じですし。

トリックは本当におもしろいですよね。
ギャグが。
映画の「こっちに行けばブラジル」みたいな標識とか最高でした!
あと阿部寛のだめさ加減とか。
映画、楽しみです。

ではでは今日はこの辺で