結局レポートを先輩からの過去レポで済ますことにし、真面目な学生になることを諦めました。
というか、元来文系で、文系教科の単位がびっくりするぐらい取れてしまう人間に実験レポートなんてものは書けないのです。
亜硝酸ナトリウムって何? おいしいの?
……こんなギャグを友人にかましたところ、じゃあ食べればと冷ややかな返答が返ってきました。
まあそうですよね。私、実験じゃ邪魔でしょうから。
いえいえ、実験はできるんですよ。人並みに。うちの学科では中の上くらいには手際いい方です。
ですが、共同でレポートを書くとなるとさあ大変。語句の意味が全くわかりません。
酢酸の化学式って? 緩衝溶液って何? という質問が実験室に木霊します。
そして、教授達は私たちの席から逃げていきます。そんな初歩的なことを教えるのはいやなんでしょうね。
そんなレポートを書けない私なのに、なぜか実験はできます。結局、実験にその辺のことは関係ないようです。
……念のためフォローしておきますと、もちろん知識がないと実験はできません。私は大抵実験の前は友人間を走り回っています。プライドもないので時には後輩に教えを請うたりします。
――自分の不得意なことに挑戦するときは安いプライドは捨てろということです。
今日はかの有名SF作品、2001年宇宙の旅。
壮大なスケールで人類の成長を描いた作品です。
人類が猿から宇宙までの話を書いた作品です。続編があるようですが、私は頭が弱いので、この作品はここまでにしたいと思っています。
……だって、何がおもしろいのか結局よくわからなかった。
次回は簡単なのを紹介したいものです。
内容は壮大でかつしっかり描写されているので、おもしろい人はおもしろいと思いますよ。
ではでは~
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