少し間が空きました。
今月は本を5冊も買いました。
うち四冊が何故かはまりこんでしまったとある作者さんのものなのですが。
まだ読んでいないので特に何がかけるわけでもないです。
そんなわけで今回は昔読んだ本で。

ブルーもしくはブルー。
稲森いずみさんが主演でドラマ化もされていた話。
……ドラマ化が先だったのかなぁ。
主人公が今の生活に不満を抱えていて、結婚するとき(つまり人生の選択に迫られていたとき)あっちにすればよかったかなぁなんて思っていました。
すると自分そっくりのもう一人の自分が、そのもう一つの人生を歩んでいて、しかも相手もその人生に不満を感じているではありませんか。
二人はお互いの人生を交換し、しばらく生活することにした。

とてもタイトル通りの作品だと思いました。
どっちもブルーってことですね。
相手が生活を入れ替えるのをよしとして、相手は自分。そんな交換がうまく行くはずがない。
自分が、そっちの生活も嫌がっているのだから。
ですが、それだけでは終わりません。
お互い分岐した後の人生で、もちろん考え方が変わります。つまり、お互いの微妙な差が、交換した人生に作用し、なんとうまく行ってしまいます。
最後は二人とも元の生活に戻りますが、前よりも幸せになる話ですね。
……これドラマの話だったかなぁ。
幾分昔に読んだので、間違いなくこのようなストーリーなのですが、ドラマとの細かい差違をよく覚えていません。
しかし、じょじょに周りの環境が変わっていく様は読んでいて痛快でした。
是非、一度読んでみてください。
小説が苦手な方も、ドラマは短いのでとても話に入りやすいと思います。
ではでは~

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